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2017-02-19 [photos <写真>]

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写真を撮る者にとって撮影を業とすることは理想だと思う。仕事に対する満足感や作品への評価は別にして、自分の撮影の結果として対価が支払われるなんて今の私には想像がつかない。
現在の職場に配属されて2年。ほとんどディスクワークが中心だが、年に数回、職業カメラマン並みに機材を揃えて撮影に臨む機会がある。今回は急遽、巨大組織のトップが出席するイベントの撮影の話が舞い込んできた。トップダウンの仕事だったので、ただでさえ滞っている日常業務を全て停止し、ひと月ほど専念する羽目になった。
事前にタイムテーブルを入手し、プロの報道陣に紛れて撮影をするという経験は、報道陣の陣取りやセッティング、広報担当と番記者たちの生のやりとりを身近に体験できとても有意義だった。そして、私が撮影した画像も万単位の部数の印刷物に掲載され世に出回る可能性がある。
撮影者の名前も乗らず、画像も小さいかもしれないが、「業の中に撮影がある」を着実に積み重ねて「撮影を業にする」に繋げられればと思う。

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